はじめてのCDジャケット制作
自分が参加しているバンドのCDジャケットを作らせてもらう
CDジャケットをはじめて手掛けたのは、高校3年生の時。
自分が参加させてもらっていたバンドで思い出にCDを作りました。
その時から、音楽よりデザインに自分の意識が向いていました。
自分が参加しているバンドだから、メンバーがデザインの意見も言ってくれるし。
自分も思い出に残したいと思うから一生懸命取り組みました。
高校生の時は、パソコンもなかったので、手書きで何種類か描きました。
採用されたデザインをカメラ屋さんでカラー原稿を複製した覚えがあります。
カラーコピー機もコンビニに無かったし。
プリンターも自宅には無かったかな。
今は便利ですね!やろうと思えば何でもできますね!
ちなみにバンド名”WETT ZEUG (ヴェットツォイク) “はバンドリーダーが考えていました。
漫画からとってきたって言っていたのですが、何という意味だったかなぁ。
読めないバンド名は覚えられにくいですね。