フライヤーの共通点


↑20代の頃に制作していたフライヤー、主に岡山・広島・東京のビジュアル系バンドのフライヤーを制作していました。『ドレキ×ルドラ』はフライヤーを見て、事務所の人が興味を持ってくれてLIVEに足を運んでくれてオムニバスCD『青田刈』に参加しました。わかる人にはわかるんだろうなぁ。

フライヤーに自分のクレジットを入れる

僕が制作させていただいたフライヤーに必ず入れていたのが自分のブランドのマークです。事務所に所属しているバンドのフライヤーっぽくしたかったので、たくさん自分のマークを入れていました(笑。特にブランドマークを入れることを断られたことはなかったです。
大学生の頃から『Dieode』という名前で制作活動をしていて、今の社名も当時の名前を引き継いでそのまま『DieodeDesign株式会社』になりました。

Profile

渡辺俊夫
渡辺俊夫グラフィックデザイナー×イラストレーター
『デザインの力(思考・経営)でお客様と共に10年一緒に歩み続ける』をコンセプトに岡山を拠点にグラフィックデザインやイラストのお仕事をしています。
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