＼不登校歓迎！／こどもとデッサンとおやつと自由な時間 vol.03（2024.04.13）

今回はパイナップルに挑戦しました。スケッチブックを縦に向けて大きく葉の部分もしっかり描くように心がけました。約3年間（月2回）デッサンを描き続けた女の子（現在11歳）成果がでました〜＼( ⌒▽⌒ )／3年前（8歳の時）にもパイナップルを描いたことがあるのですが、なにより一番驚いていたのは本人でした。とても自分に自信がついたようでした。今日は少し描き込みに時間がかかり90分くらい集中できました。

↓他の参加者様の作品はこちら↓

おやつは「宇和島みかんジュース（愛工房）」「オーガニックビーンチップス（有機緑豆チップス）（ムソーオーガニック）」でした。その後、こどもたちは公園で走り回った後、ブランチの噴水でビショビショに。流石、今を全力で楽しんでいる！

主に小学生対象　趣味のデッサン教室です

ハッシュタグ岡山（BRANCH岡山北長瀬内）にて月2回隔週土曜日に定期的に開催予定です。

デッサンはDieodeDesignが担当し、おやつは食育活動をしているかずみさん（Heal the Earth）が担当してくださいます。自由な時間もあるので、参加者同士で遊んだり、おしゃべりの時間にしてください。

デッサンの様子はこちら
https://dieode.com/category/class/

DieodeDesignプロフィール

『グラフィックデザイナーの私がデッサンをしてきて良かったと思うこと』
・鉛筆の使い方が上手くなる（筆圧・角度・削り方・持ち方など）
・描いてきた量が目で見える（スケッチブックなどが増えていく）
・何度も書くと手が描き方を覚える
・気持ちを整えることができる（イライラしていると線が荒れる）
・しっかり観察することで観察力が身に付く
・目で見たものを紙に写しとる記憶力が身に付く
・最後まで諦めないで作品を仕上げたことの達成感が味わえる
・着色作業が無いので、鉛筆で光や影の濃淡に集中できる
・画面に対して、どのようにレイアウトしたらいいか構成力が身に付く
・人の評価を気にせずに絵を描くことができる（客観的に物事を見ることができる）
・時間の間隔が身に付く（何分以内に描き上げるなど）